アイスLOVERを支える世界に3つだけの工場
高級アイスの大御所!みんな大好き!?ハーゲンダッツ
暑いですね。こんなときはアイスでしょ!ガリガリ君もいいけど、ちょっとした贅沢スイーツ()といったらハーゲンダッツですよね!ハーゲンダッツってなんだかかっこいい響きなイメージですが、どうも命名も特に意味がなく響きで決めているようでしたw
以下引用です
ハーゲンダッツという言葉自体に深い意味はない。創始者ルーベン・マッタスが、コペンハーゲンの「ハーゲン」と、その余韻がマッチする「ダッツ」を組み合わせて作り出した造語である。この言葉がヨーロッパで話されている言語とは関係ないが故に、ウムラウトや"zs"は発音を考慮されていない(ドイツ語で"ä"は日本語の「エ」に近い発音である)。米国の消費者にヨーロッパ風だという先入観を持たせ、ヨーロッパの伝統と職人技を連想させるためにこのような名前になった。
ハーゲンダッツ - Wikipedia
ダッツを支える世界3つの工場
そんなダッツですが、なんと生産を扱っている工場は3つだそうで!エーッってかんじですが、本当らしい。
以下引用です
世界中で愛されるハーゲンダッツのアイスクリームは、世界3カ所にある工場から送り出されています。アメリカ、フランス、そして日本。
http://www.haagen-dazs.co.jp/company/quality/index.html
な、なんと!日本にもあるんです!さて、どこでしょう?アイスといえば、あそこかな!?><
ということで
群馬だそうです。まさかの群馬。
ハーゲンダッツを食べた日は、群馬に足を向けて寝られないですね^^
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しっとりした雰囲気を出す為のたった1つのポイント
![](http://roxytap.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/17/69065_sk_lg.jpg)
しっとり感が1つのスパイス
みんな大好きカントリーマアム。マアムのよいところといえば、あのしっとり感!しっとり感の単位をマアムと表しても過言でないくらいのしっとりさだ。しっとり、まったり、ぐったり、まっこりだ。意味がわからないですね^^
人気の秘訣は日本のアイツ!
あれです。日本のあのアレ!答えは次で。
ということで
あんこでした。白アンが入ってるそうです。
もしかしたら、あんこだけがあのしっとり感を出しているというわけではないかもしれません。
関係ないですが、オリンピックで有名になった国(字が難しい方)母のニックネームは、カントリーマアムだそうです。国の母。なるほどですね^^
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一粒300メートル超!グリコの戦略的キャッチフレーズテクニック
「一粒300メートル」とはなんですか?
グリコ (キャラメル) には、実際に一粒で300メートル走ることのできるエネルギーが含まれています。グリコ一粒は15.4kcalです。身長165cm、体重55kgの人が分速160mで走ると、1分間に使うエネルギーは8.21kcalになります。つまりグリコ一粒で1.88分、約300m走れることになります。
引用:http://www.ezaki-glico.com/qa/company/about/answer/a02.html
ということで
カロリーでした。
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結局残ったのは九州だった
九州・・・・。それはミステリーあふれる国です!
沖縄いれても8つです!八州じゃねーか!読みにくいけど!><
そもそも州ってアメリカかよ!的なミステリー。
まぁ答えは単純明快で、昔の名残のようです。
九州」とは、本来は、西海道のうち筑前国・筑後国・肥前国・肥後国・豊前国・豊後国・日向国・大隅国・薩摩国の9国の総称。九国(きゅうこく、くこく)とも呼んだ。
下手すれば、四国みたいになってたんだね。九国。
西海道っていうのもあったんだねー。北海道はそんときのなごり?
やっぱり呼びにくいので九州でおk(・∀・)人(・∀・)
ついで
日本の南西部に位置する島である。日本で3番目に大きい島で、世界の島の中では第36位の大きさ。
ソースはwikipedia 九州 ※長いので短縮URL
http://bit.ly/bfAumz
ラクダ「ワシの名は40通りあるぞ!
アラビア語では、ラクダを表す言葉が種、年齢、性別などによって異なり、じつに40通り以上存在する。
by http://dubai.cafe.coocan.jp/topics/archives/2009/07/post_1193.html
多いなぁ。
ティラミス
北イタリア生まれのチーズケーキの一種。語源のイタリア語Tirami su!は「私を引っ張りあげて」、また転じて「私を元気付けて」の意味。
ティラミス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%82%B9
マスターキートンでは、「私をハイにして」という意味で出てきてました!